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2005/01/06
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キャブ(1)床板
キャブの床板は、中央部を少し下げるつもりでいましたが、ドローバーや集電シューや配線があってほとんど下げられないことがわかたので、ランボードと同じ面に、同じ厚さの0.8ミリ真鍮板で床板を作りハンダつけしました。こんなことであれば、初めからランボードとキャブ床板は一枚板で作っておけばよかったです。
床板に0.5ミリ板で作った後板をハンダ付けし、この後板をフレームの後梁にネジ止めする構造にしました。
火室の後ろの、フレームと床板との間の隙間を埋める板を0.3ミリ板で作り、ハンダ付けしました。集電シューの来る部分は欠き取ってあります。
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2005/01/07
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ボイラー(7)バックプレート
キャブを付けてからでは難しくなりそうなので、先にバックプレートを付けました。
角に丸みを持たせたかったので、0.3ミリ板の内側に0.5ミリの板を重ねてハンダ付けし、角をヤスリました。
バックプレートの形状のケガキは、キャブ前妻板から写し取りました。
今回は、バックプレートのディテールは省略しました。
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2005/01/08
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キャブ(2)側板
キャブ側板は外板と窓枠などを表現する内板との張り合わせです。いずれも0.3ミリ板です。
内板はすそを直角に曲げでおいて外板にハンダ付けし、外板の窓に合わせて窓を抜きました。窓枠は前の窓のみとし、後ろの窓は枠なしにしました。
内板の曲げた部分に1.4ミリの穴を開けてあります。ランボード(床板)に開けた穴にネジ止めする予定です。このキャブは、床板、屋根ともハンダ付けされないので、この曲げた部分で強度を持たせます。
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2005/01/09
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キャブ(3)後妻板
側板と同じ要領で後妻板を作りました。0.3ミリ板を2枚重ねています。
てすりを付けるための切り込みを糸鋸で入れておきました。
キャブの板が重なって厚く見えるといやなので、裏板は少し小さめにして、外から見えにくいようにしています。
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2005/01/10
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キャブ(4)組み立て
アルミ角パイプを冶具にして直角を出しながらキャブを組みました。
ハンダ付けを点付けで仮組みし、ボイラー、床板に付けてみて、狂いがないことを確かめてからハンダを流しました。
組む前に、前妻板に、インジェクターへ行く給水管が通る0.8ミリの穴を開けています。
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2005/01/11

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キャブ(5)屋根
屋根は0.3ミリ板で作りましたが、動輪に重量を掛けるために、ウエイトとして1ミリの真鍮板2枚を内側にハンダ付けしました。1ミリの板は屋根の位置決めの役目も持たせています。板の中央に2ミリ穴を開け、そこで0.3ミリの屋根板にハンダ付けしました。
1ミリ板を曲げるのは大変なので、大きいほうの板は台所のガスコンロで焼きなましてから曲げました。
塗装を色分けするために屋根はキャブにハンダ付けしません。バネで止めてもいいのですが、今回はウエイトを屋根裏に付けたこともあって、ネジ止めにしました。小さいほうの1ミリ板に1.4ミリのネジ穴を開け、下からネジで止めています。
なお、キャブの前後の妻板の上端の内側に、1×1ミリの真鍮角線をハンダ付けして補強しました。
また、前妻、左右側板の屋根の直下に幅1.2ミリ、0.3ミリ厚真鍮帯板をハンダ付けし、左右の窓の下に、0.5×0.5の角線をハンダ付けしました。キャブ内のディテールよりもこのあたりのディテールのほうが大事かと思います。
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2005/01/12
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ボイラーとキャブの結合
ボイラーとキャブをハンダ付けする前に、やり残していたインジェクターの穴をボイラーに開けました。
また、火室下端に、フレームとの継ぎ板(ディテール)を付けました。
床板に、キャブを止めるための1.4ミリのネジ穴を開け、キャブを床にしっかり止めた状態でボイラーに仮付けしました。床板・ランボードを外して、しっかりとキャブとボイラーの接合部にハンダを流しました。
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2005/01/13
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缶台(1)
煙室の下にある缶台は煙室に付けることにしました。シリンダーブロックに付けると、ハンダ付けの際、シリンダーブロックを壊しかねないと思ったからです。
ランボードの水平が出るように、現物で缶台の高さを決めました。
上板は厚みを表現するために0.8ミリ板を使いました。ボルトはしっかり表現するために、0.5ミリ真鍮線の埋め込みにします。上板の左右の端に0.5ミリの穴を4つづつ開けておきました。
下の台形部分は0.3ミリ板3枚で作りました。
上板を煙室のカーブに合うように作り、それに合うように台形の前後の板を作り、さらにそれに合うように台形の側板兼底板を作りました。
おっと、底板の中央に2ミリの穴を開けるのを忘れていますね。明日、組む前に開けなくては。
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2005/01/14
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缶台(2)
底板に穴を開けてから、下の台形部分を先に組みました。
ボイラーに缶台を付けるときに前後左右の位置や角度を正確に合わせないと、上回りと下回りがうまく合わなくなります。このあたりの失敗を何回も経験しているので、フレーム、シリンダーブロック、缶台の台形部分、缶台の上板、ボイラーを2ミリネジで仮止めし、キャブ、床板、フレームもネジ止めし、正確に位置決めをした状態で、ボイラーに缶台の上板、台形部をハンダで仮止めしました。2ミリネジを外してしっかりハンダを流しました。
最後に、上板の穴に0.5ミリの真鍮線を植え込みました。
缶台を煙室に付けて正解でした。繋ぎ目もきれいにできました。
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