九重高原鉄道再建日誌(10)

*写真をクリックすると大きく見えます。

    

2007/03/01

給油所の改装
 給油所の計量器上の屋根がそれらしくなく気になっていたので、屋根部分を帯板で囲いました。1ミリのプラ板です。
 看板もそちらに移し、シェルらしくしました。
 また、シェルマークの看板も大きすぎたので、一回り小さく作り直しました。

2007/03/02



あっちの踏み切り(1)、ひまわり
 こっちの、よろずやの近くの踏み切りにはちゃんと道路標識があるのですが、あっちのトトロの近くの踏切にはなにも設置していませんでした。あぶないので、同じ標識を設置したいと思います。
 こっちの踏み切りは、たしかエコーモデルの製品でしたが、わざわざ取り寄せるほどのことでもないので自作しました。
 主標識は1×1ミリの真鍮角線と0.3ミリの真鍮板で、立て札は0.5×0.5ミリの真鍮角線と0.3ミリの真鍮板で作りました。久しぶりの真鍮工作で嬉しかったです。
 今日は、切り出し、ハンダ付け、洗浄、プライマー塗りまでです。プライマーの乾燥待ちで、本塗装は明日にします。
 こっちの踏み切りのそばに線路と道路と物置に囲まれた三角の草地がありますが、そこにひまわりを植えました。ひまわりの足元の木工ボンドがまだ乾いていませんでした。
 ひまわりも草も、オフ会のときに当鉄道にみえたお客様からおみやげとしていただいたものです。ありがたいことです。

2007/03/03



あっちの踏み切り(2)、荷馬車
 踏み切りの塗装をしました。つや消しの白、黄、黒の水性アクリルを筆塗りしました。立て札などの文字は省略しました。
 旧九重高原鉄道のときから構内にいた荷馬車ですが、二頭立ての立派なもので、貧素な長者原駅前には似合いません。そこで、二頭立てをやめて、一頭立ての荷馬車に改造しました。
 馬一頭と馬と馬の間にあった舵取り棒(?)を取り去り、1.2ミリの真鍮線で作ったU字型の舵取り棒を付けました。
 舵取り棒と馬とは接着していません。おじさんと馬とも接着していません。

2007/03/04







新・九重高原鉄道開通
 ほぼ再建工事も完了したので、開業に先立って、沿線の大掃除をしました。掃除機の「強」でホースの先にノズルをセットし、線路に沿ってバキュームしました。だいぶバラストや草が取れてしまいましたが、走行に支障が出るよりはよほどマシです。
 本日、新九重高原鉄道開通式をとり行いました。
 おめでたい式なので、派手な赤いポーターを桶上線から回送し、客車を牽かせました。客車は運材台車のゲタを履いた長尺客車です。
 レイアウト全体を眺めた写真を少しご紹介しておきましょう。

 これにて九重高原鉄道再建日誌はおしまいです。
 新・九重高原鉄道の風景は別途ページを作りたいと考えています。お楽しみに。

2007/03/07







おまけ・小道具
 再建日誌、追記です。
 開通の後、少し小道具を置いたので、ご披露しておきます。
 一つは、雑誌「とれいん」の3月号に付いていた付録のペーパークラフト、ダイハツミゼットを組みました。塗装で苦労しましたが、なんとか出来上がりました。プラで再挑戦してみたい気もしています。
 二つ目は、畑中食堂前にベンチを置きました。満席で入れないお客さんや、鉄道の列車待ちのお客さんに座ってもらえればと思って。
 素材は0.3ミリの洋白線と0.3ミリのプラ板です。洋白線の骨組みは左右の足部分をそれぞれコ形に曲げて作り、その左右の足に背もたれになる部分の洋白線を曲げたものの両端をハンダ付けして作りました。
 三つ目は、植えたひまわりの花の真ん中の種の部分が緑色のままだったのでアクリルで茶色に塗り、長さや向きに変化を持たせました。幾分見よくなりました。
 こういった細かい手入れは当分続くものと思われますが、気楽で楽しい作業ですね。