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2005/08/20
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バルブギヤ(1)加減リンク
モチーフのロコに大きい加減リンクが付いているので、スペースの許す限り大きくしました。
1ミリの洋白板で作りました。
上の長穴はモーションプレートで隠れるので、手抜きで開けませんでした。
モーションプレートには1.2ミリの真鍮線で作ったピンで止めます。クロスヘッドのピンと同じ構造です。ただしこちらは、外から内に向かってピンを挿し、モーションプレートの中枠にネジ止めします。
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2005/08/21
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バルブギヤ(2)リターンクランク
リターンクランクは1ミリの洋白板で作りました。
3次元的に加工しなければなりませんが、小さいものなのでなかなかきれいに仕上がりません。
リターンクランクは主動輪のクランクピンにハンダ付けです。
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2005/08/22


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バルブギヤ(3)ロッドピン、ワッシャ、エキセントリックロッド
ロッドピン類を作りました。
加減リンクとラジアスロッドを止めるピンは、1.2ミリ真鍮線を使い、1.4ミリのネジを端に切って、反対側に糸鋸でドライバー用の溝を切りました。左右×前後分で4本です。
それ以外のロッドやリンクは頭が1.2ミリ径、胴が0.8ミリのピンで止めますが、1.2ミリ真鍮線をドリルレースで削って作りました。全部で20個必要ですが、不良品が出ることも考え、22個作りました。
さらに、メインロッドを動輪クランクピンにはめようとして、ワッシャがないのに気が付きました。パーツ屋に探しに行くのも面倒なので、0.2ミリの洋白板で作りました。8枚要ります。
こうやって写真で拡大して見ると、随分不揃いですね。
ワッシャが出来たのでメインロッドをクランクピンに付けてみたところ、クランクピンが長すぎました。1.6ミリ径の部分が4.5あったのですが、これを3.8ミリに短くしました。
さて、ピンが出来たところで、加減リンクやリターンクランクを取り付け、実測でエキセントリックロッド(偏心棒)の長さを測りました。なんと、不揃いで、24.5ミリが1本、25.0ミリが2本、25.5ミリが1本必要なことがわかりました、いい加減な工作をしていますね。
エキセントリックロッドは0.5ミリの洋白板で作りました。加減リンク側、リターンクランク側とも、自作のピンでハンダ付けで止めます。間に紙を挟むと、ハンダがまわりません。(この日誌(3)07/14を参照)
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2005/08/23
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バルブギヤ(4)ラジアスロッド、釣リンク
ラジアスロッド(心向棒)と釣リンクを0.5ミリの洋白板で作りました。
釣リンクはモーションプレートより上は無く、ラジアスロッドにハンダ付けで固定しました。
ラジアスロッドは加減リンクと一緒にモーションプレートにピンで止めます。前後には動きません。前端はバルブ棒ガイドに乗ります。
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2005/08/24
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バルブギヤ(5)一部組み込み、モーションプレートの補強
加減リンク、エキセントリックロッド、リターンクランクを自作ピンでつなぎ、クロスヘッド、メインロッドを組み込み、リターンクランクをクランクピンにハンダ付けしました。
作業中にモーションプレートの狂いに気が付き、補強のために真鍮板を切って、支え板(中梁)と妻板とをつなぐようにハンダ付けしました。
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2005/08/25
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バルブギヤ(6)コンビネーションリンク
コンビネーションリンク(合併テコ)は上部をクランクに曲げた0.3ミリの洋白板を2枚重ねてハンダ付けしてフォーク状にし、間にラジアスロッドとバルブ棒ガイドを挟みます。ラジアスロッドとは0.8ミリの洋白線のピンでつなぎます。バルブ棒ガイドとはフリーです。
コンビネーションリンクの長さはユニオンリンクが水平になるように実測で決めましたが、後部の左側だけが0.5ミリ長くなりました。例によって、いい加減な工作の結果です。
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2005/08/26


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バルブギヤ(7)ユニオンリンク、後台枠分組み込み
ユニオンリンク(結びリンク)を0.5ミリ洋白板で作りました。
ロッドやリンク類を現物合わせで寸法を採りましたが、その寸法がまちまちなので、間違わないように写真のようにプラケースに小分けして入れています。(C53のコイルスプリングを入れていたケースです。)
後台枠分のラジアスロッド、コンビネーションリンク、ユニオンリンク、クロスヘッドをピンでつなぎました。全てハンダ付けです。ユニオンリンクの関節は自作ピンでつないでいます。コンビネーションリンクの上部の0.8ミリのピン(洋白線を切っただけ)は、内側だけハンダ付けしています。
下の写真の上は前台枠で、まだラジアスロッド、コンビネーションリンク、ユニオンリンクは付いていません。一番下は後台枠で、それらのリンク類を組み込み、出来上がったところです。
ほとんど調整なしで、軽く動いてくれました。
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