*「鉄道日誌」のページに掲載していた記事ですが、別途置いておけとのご要望がありましたので、こちらにまとめました。
*写真をクリックすると大きくなります。 |
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2008/02/21
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軌道巡察車(1)
なにか小型のロコをスクラッチしようかと、在庫しているはずの動輪を探していたら、足踏み式の軌道巡察車のキットが出てきました。先に、これをやりたくなりました。
エコーのエッチングキットで、写真の上の一枚のエッチング板にソフトメタル製のヘッドランプとサドルが付いています。どなたかからの戴き物だったように思いますが、どなたから戴いたものかは憶えていません。下さった方、もうしわけありません。最近、なんでも忘れてしまいます。
車輪は付いていないので、9ミリナローの4ミリ径の車輪の軸を抜き、1.2ミリの真鍮パイプと0.8ミリの洋白線とを組み合わせて車軸にします。
キットの図面には4.5ミリ径の車輪がかいてありましたが、4ミリか6ミリのナローの車輪しか持っていないので、これを使うことにしました。
今日は輪心から車軸を抜いたのと、エッチング板のフレームの車軸の通る0.5ミリの穴を0.8ミリに広げておしまいにしました。
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2008/02/22
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軌道巡察車(2)
今日はエッチング板のパーツで組む部分を作りました。
0.3ミリの洋白板ですが、組んでしまえばそこそこ強度が出ました。
この部分では、全てハンダ付けで固定しました。曲げた部分も補強にハンダを流しています。
左の外側のペダルのパーツを飛ばしてしまい、探し回りましたが出てきません。仕方が無いので、エッチング板の枠の部分を使ってペダルを作りました。元のパーツのようにスリットを入れるのは出来ないので省略しました。1×1.5ミリ程度の大きさなので勘弁してください。
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2008/02/23
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軌道巡察車(3)
こんなものでも塗装が剥がれるのはいやなので、面倒ですがプライマーを塗りました。
ただし、使用後のエアブラシの掃除がいやなので、筆塗りで済ませました。
マッハの金属用プライマーです。
支持は竹串に接着剤を付けて、床板の底に付けました。
シェイの工作で疲れが出たのか、ここのところ本格的な工作に入る気がせず、こんなことをして怠惰な時間を過ごしています。
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2008/02/24
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軌道巡察車(4)
黄色の塗装をしました。
黄色の油性アクリルを2倍程度にシンナーで薄め、エアブラシで吹きました。これも筆塗りで済ますつもりでいましたが、組説をよく読むと、わざわざ「吹き付けとし、」などと書いてあるので、面倒でしたがエアブラシを使いました。筆塗りだと床板の網目が潰れるのでしょうね。
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2008/02/25

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軌道巡察車(5)
ホワイトメタルのサドルと挽き物のヘッドランプをロックタイトで接着しました。
0.8ミリの洋白線とその上にかぶせる真鍮パイプをサイズに合わせて切り、軸受けにロックタイトで付けました。
サドルとハンドル、ブレーキテコのグリップに黒を筆塗りしました。
車輪は黒染め処理が施してあるものだったので、そのままです。
完成した巡察車の置き場所に困りましたが、機関車庫の横にスペースがあったので、そこに設置することにしました。
シノハラのレールをちょっと切って置き台にしました。
近いうちに屋根も作ってやらないといけないですね。気が向けば…。
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