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2009/01/02

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ドローバー
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお付き合いください。
新年早々、工作してしまいました。
生地完成と思っていましたが、走る姿を見ていると、なんだかボイラーとテンダーの間が開いていて間延びしているのが気になりだしました。このままでは釜焚きさんが間に落ちてしまいそうです。で、ちょいとドローバーを作り替えました。上の写真の上が元のドローバーで、下が新しく作ったドローバーです。
1ミリの真鍮板と0.4ミリの燐青銅線を使いました。
豊後鉄道のカーブでカマとテンダーの接触の心配がないように、3.5ミリ間隔にしました。元の間隔より2ミリ縮めてあります。他流試合の可能性もあるので、元の間隔の穴も開けておきました。長いほうの穴でつなげば、このロコ、第2動輪がフランジレスであることもあり、かなりの急カーブが曲がれそうです。
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2009/01/03
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洗浄
塗装前でないと出来ない作業はやり尽くしたと思うので、塗装の準備にはいりました。
設計が悪く、モーションプレートからバルブギヤを外すのに4箇所のハンダ付けを外さなければなりませんでした。外さないで塗装できないかとも考えましたが、無理なようなのでハンダ付けを外しました。塗った後、またハンダ付けをしなければなりません。
黒染めまたは塗装をする部分は全て洗浄しました。ハブラシに台所用クレンザーを付けてゴシゴシです。
ベルは真鍮磨きだしにするので、洗った後透明のメタルプライマーを筆塗りしました。
また、シリンダーブロックのスライドバーもマスキングテープの代わりに固着力の強くないメタルプライマーを筆塗りしておきました。
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2009/01/04
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黒染め
動輪押さえ板、モーションプレート、ドローバー、モーター取り付け板、テンダー台車と台枠のエンドビーム部分、テンダー床板のエンドビーム部分を染めました。
ドローバー関係、動輪押さえ板、モーター取り付け板を除いて、この上から黒を塗ります。
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2009/01/05
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プライマー
黒塗りをするパーツにプライマーを塗りました。
マッハのメタルプライマーをシンナーで2倍に薄めてエアブラシで吹きました。
ボイラー側の上回りは、キャブ内側やランボードの下面など、塗装台の乗せると吹けない部分を先に手持ちで吹き、プライマーがおおよそ乾いてから塗装台に乗せ、全体を吹きました。
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2009/01/08

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塗装(1)
プライマーも充分乾いたと思うので、本塗装の黒を塗りました。
油性アクリルラッカーMr.COLORの黒とつや消し黒を2:1の割合で混ぜ、シンナーで3倍に薄めてエアブラシで吹きました。
今日は、ボイラー側のキャブ内とランボード下側など、塗装台に乗せると吹けない部分のみ塗装しました。塩ビ製手袋をはめた手でボディーを持って吹きました。
モーターとテンダーの車輪の輪心を黒く筆塗りしました。下地処理なしで、つや消し黒を原液のまま塗りました。塗装が乾いてからはみ出たところを削り取っています。
動輪の輪心は迷いましたが、結局塗らずにそのままにしました。薄く黒く処理をしてありますが、カウンターウエイトなどの当たる部分などが真鍮色が出てきてるし、全体に黄色っぽいです。しかし、ラッカーを塗ると、剥がれてムラになりそうなので、とりあえず塗るのはやめておきました。
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2009/01/09
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塗装(2)
昨日の続きで、ボイラー側の上回りを塗装台に乗せ、他のブロックと共に黒に塗りました。
昨日作った調合済み塗料を使いましたが、少しつやが出すぎたかなとも思います。
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2009/01/10
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組み立て
スライドバーや後部ヘッドランプレンズのほか、通電を要する箇所やハンダ付けをする箇所などの塗装を剥がしました。
ヘッドランプのハウジングの内側に水性アクリルのシルバーを塗り、乾かないうちにレンズを挿入しました。
モーションプレートからハンダ付けを外したバルブギヤを元通りハンダ付けしてから全体を組みました。
キャブの下からモーターの下部が見えていたのが少々気になっていたのですが、モーターも黒く塗って組み上げると全く気にならなくなりました。やれやれです。
ところが一方、「まっ、いいか」にしていた動輪の真鍮色が気になります。動輪の輪心は一応黒染めの処理がしてあるらしく、黒っぽくなってはいますが、こうやって回りが真っ黒になると真鍮色が目立ってしまいました。これではいけません。何らかの手当てが必要と考えています。
走らせてみると、前進、後進ともに動輪が一定の角度の時に軽くひっかかります。どうやらメインロッドの下辺がスライドバーの後端に当たっているようです。(写真の状態)
塗装前は出なかった現象ですが、台枠の上面とモーションプレートの下面の接する箇所が、それぞれ塗幕の厚さがあるために、その分だけモーションプレートが持ち上がり、スライドバーの後端を持ち上げていることなどが原因と思われますが、なぜだかよく分かりません。微妙なもんです。いずれにしても、これも調整が必要です。
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