2003/03/11

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ボイラー回りの小物(1)
発電機、洗缶剤箱、ドーム踏み板、逆止弁、オイルポンプ箱を付けました。
発電機はボイラー内側からハンダ付けしますが、正しい位置に保持するのが難しいので、台座ごと発電機をエナメル線で縛り、近くの手すり受けにくくりつけてハンダ付けしました。
洗缶剤箱は、組んだあとランボードにハンダ付けですが、ランボードにハンダが流れ出るのがいやで、ランボードに洗缶剤箱の足が付く部分の周りを油性マジックで塗り、その中をハンダを付けておき、その上に洗缶剤箱を乗せて、ランボードの下からハンダごてを当ててハンダを溶かしました。 |
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2003/03/12
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ボイラー回りの小物(2)
動力逆転機、エアコンプレッサー、給水ポンプ、左右のエアタンクを付けました。
いずれも、先にパーツに受け板を付けておいてから、ボイラーにハンダ付けです。動輪やロッドが当たる心配もなさそうです。
缶水洗浄器は火室に直接ハンダ付けです。支えが無いだけに、付けた後の調整が全くできないので、垂直を出すのが意外に難しかったです。缶水洗浄器を火室の上に置き、火室にハンダごてを当て、ハンダが溶けたところで、針先で缶水洗浄器をちょんちょんと触って位置調整をしました。
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2003/03/13
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パイピング(1)
砂撒き管、給水器に給気管と給水管を付けました。
砂撒き管は、元栓からボイラーに着くまでは垂直で、その後はボイラーに密着して下に延びますが、真横から見て直線になるように曲げます。この三次元の造形はなかなか根気が要りますが、暇にまかせてのんびりとやっていると、そのうちにぴったり納まるようになります。ロコ工作の楽しみの一つですね。
給気管は設計図では0.7ミリの真鍮線の指定ですが、太すぎるように思うので、0.5ミリのものに代えました。砂撒き管も0.5ミリから0.4ミリに代えています。
給水管は1.0ミリです。ランボードの形状を変更したので、給水管の形状も変更しました。
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2003/03/14
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パイピング(2)
加減弁テコ、引き棒、動力逆転機作用棒、調圧器配管、排水管を付けました。
加減弁引き棒が入るキャブの穴は高すぎたので、3ミリほど下に開け直しました。
調圧器配管は、ランボードの形状を変更した関係で、下へ逃げています。
加減弁引き棒と逆転機作用棒は0.5ミリ、他は0.7ミリです。
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2003/03/15
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パイピング(3)
左右の冷却管、吸水管、送り出し管を付けました。
冷却管は、支えをハンダ付けし、最後にランボードに付けると易しくできました。9600の時は、先に支えをランボードにハンダ付けしましたが、あれは間違いでした。
これでボイラーのパイピングは完了です。
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2003/03/16
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デッキの小物など
壊れやすいので残しておいたデッキの小物を付けました。いったん外した掴み棒、ステップ、解放テコ、それとキャブのハシゴです。
デッキは小物が密集しているので、ハンダ付けは難しいですね。もたもたしていると、先に付けたパーツが動いてしまったりして。特にアダチのキットは、位置決めの穴もなにもないところにパーツを付けることが多いので、なおさらです。
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2003/03/17
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発電機の排気管
キットの設計にはなかったのですが、目立つものなので、発電機の排気管を付けることにしました。
1.0ミリの真鍮線と外径2.0ミリの真鍮パイプで作りました。
こんな簡単なものでも自分で作るとなると、実車の写真を探したり、機関車の構造の本を調べたり、ジャンク箱をひっくり返したり、結構大変です。スクラッチでロコを作る人を尊敬してしまいます。
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2003/03/18





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シルエットの修正
豊後鉄道は明るい窓や壁の前を走るので、シルエットが強調されます。そこで、実車ではありえない“抜け”を潰してしまう必要があります。
調べてみると、写真のように、キャブの下(ここにはストーカーがある)、従台車の上(ここにはフレームがある)、火室前のボイラー下部(ボイラーがくびれて見える)の3箇所を修正する必要があることがわかりました。
キャブの下は0.3ミリの真鍮板2枚をL字形に曲げてキャブの床下にハンダ付けしました。
従台車の上は、後フレームの内側に、0.3ミリの真鍮板をコ形に曲げ、ビス止めしました。
火室前のボイラー下部については、ギヤボックスとモーターをつなぐ自作のパーツの下部に真鍮板をハンダ付けしてごまかしました。気が付いておれば、初めからパーツをそのような形状にしておいたのですが、いつも行き当たりばったりです。
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2003/03/19
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試運転
D51のテンダーを借りて試運転しました。とりあえずは走りますが、低速走行時にギヤボックスがビービー鳴ります。今日は解決できませんでした。
動輪のコイルスプリングを各1ループづつカットしましたが、まだ少し強すぎるようです。もう少し調整が必要かも知れませんが、しばらく様子を見たいと思います。それでも、走行音はかなり軽やかになりました。音だけはイコライザーよりスプリング方式のほうがいいですね。
デフがなく、煙室の前端のRをなくしたC62は、もはやC62ではなくなりました。古典機の雰囲気もあり、たくましく、気に入っています。
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2003/03/20
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ゴムジョイント
低速時のギヤボックスの振動と騒音に悩まされていましたが、久留米のマックスモデルで店長さんに話をしたところ、ゴムジョイントの代わりに医療用のカテーテルを使うこともある、と教えていただき、お願いしてカテーテルを少し分けていただきました。
さっそく、帰って、ロコのゴムをカテーテルに交換してみたところ、振動は極めて少なくなりました。やはり、ゴムの振れが第一の原因だったようです。併せて、ギヤボックスに小さい輪ゴムをはめてフレームとの間に挟み込み、火室の上部にスポンジを入れてモーターを上から押さえました。
これで完全に振動と騒音は解決し、ヌルッと発進できるようになりました。
マックスモデルさん、ありがとうございました。
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