2003/03/02


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ボイラー(1)
いよいよ上回りです。まずはボイラーの下端のハンダ付けです。
エナメル線を巻いてボイラーの下端を合わせ、補強板をビス2本で止めて、内側からたっぷリハンダを流しました。
煙室扉
ここが、今回、一番やりたかったところです。C62は煙室の前端がRになっていますが、ここが嫌いなのです。C57のような細身のボイラーで、小さいRが付いている分は気にならないのですが、C62やE10のような太いボイラーの大きなRはヤボくさい気がします。それで、Rの部分をカットして平面にすることにしました。Rが平面になった分、ボイラーは短くなります。デッキとの関係が気になりますが、デッキを組むときに考えることにして、ペンディングとします。
0.6ミリの真鍮板で煙室前面の外枠を作りました。右が元のパーツ、左が作り直したものです。曲面が平面になると、その面積が随分広く見え、なんとなく間延びするので、ヒンジの無い側の手すりを下の方まで延長しました。幸い、C55を組んだ時に手すり受けが余っていたので、それを1つ使いました。 |
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2003/03/03
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ボイラー(2)
洗口栓、手すり受け、煙室コック、同レバー、ボイラーステップを付けました。
ステップを除いて、ボイラーの内側からのハンダ付けです。いつも使っている短くなったこて先では届かない所があるので、この作業のときは、新品のこて先に交換しました。終了後、元の短いこて先に戻しています。こての握り部分からこて先までは短いほど作業がし易いです。
手すり受けは真鍮線を通した状態で付けますが、付けた後、真鍮線を抜いておきます。後の作業がしよいようにです。
ステップはボイラー内側からのハンダ付けは難しく、外から付けました。
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2003/03/04
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キャブ(1)
屋根と側板とが1枚の板で曲げてあります。 屋根と妻板のカーブが合わなくて、何時間も屋根のカーブの修正ばかりやっていました。ドンクサイ話です。
窓わくとドアはチリ合わせが難しいので、これだけは妻板を付ける前にハンダ付けしました。それにキリヨケ板も後妻を付けた後からではしにくいので、先につけました。肘掛もついでに付けました。
今日は、これだけでおしまいです。
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2003/03/05

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キャブ(2)
ひじかけ、前妻板、前ひさし、後妻板、ストーカー煙突、ベンチレター、とい、手すり、横ひさし、床板の順にハンダ付けしました。
キャブのねじれのなくOKです。
後妻板について
後妻板のパーツの形状が設計図や組み立て説明書の形状と違うので、てっきり何かのミスだと思い、岡山模型店に電話しました。(設計図のC62の後妻板には窓があり、開口部は下が狭くなっています。)
店長の赤木さんから、実車がメーカーによって違うのではないかと思うが、少し調べてみましょう、との返事をいただきました。いずれにしても、窓なしで問題なさそうなので、このパーツで組みました。
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2003/03/06

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ボイラー(3)
ボイラーのカーブをキャブの接合面のカーブに合わせて修正した後、火室前妻と火室側板をハンダ付けしました。側板を先に付け、それに合わせて妻板を付けました。
バックプレートとボイラーの接合部分の形状の確認をしたところ、なんと、ボイラーの内法よりバックプレートの横幅のほうが2ミリ余りも狭いのです。ひどいキットです。(バックプレートはソフトメタル製です。)
仕方がないので、ボイラーの端を内側に曲げ、バックプレートの寸法に合わせました。ボイラー上部のRの部分は糸鋸で3ミリ間隔に切り込みを入れて曲げ、ハンダで整形しました。
出来上がってみると、実車のボイラーの感じが出て嬉しくなりました。嬉しくなった勢いで、バックプレートにあった計器類を削り取り、自作したものをボイラー側にハンダ付けしました。外からはほとんど見えないので、自己満足の世界です。
ボイラーとキャブとフレームの整合性の確認
キャブをボイラーに付ける前に、ボイラーとキャブとフレームを仮組みして、フレームとボディーの長さが合っているか、ボイラーはフレームと平行になっているかを確かめました。
この写真をA4の紙に印刷し、定規で測ってみましたが、きれいに精度が出ていました。
但し、キャブの床板とバックプレートとの間に2ミリ余りの隙間が出来るので、真鍮板をハンダ付けして隙間を埋めました。
これで、キャブとボイラーをハンダ付け出来ます。
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2003/03/07

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キャブとボイラーとの結合
ボイラーとキャブをフレームからいったん外し、ボイラーの上部に、キャブの前妻にある凸部分が入るように穴が開けてあるので、まず、上部だけをハンダで軽く仮止めし、再度フレームに乗せ、ボイラーとキャブが上下左右方向に直角になっているかを確認した上で、またフレームから外してハンダを流しました。
バックプレートも現物あわせで形を整え、キャブの床板(昨日、自作し、付け足した部分)にビス止めしました。なんとか納まったようです。バックプレートはソフトメタル製なので、後のハンダ付け作業で溶けても困るので、外しておきます。
また、モーターがボイラー内に問題なく納まるのも確認しました。C62のような大型機は楽ですね。大きなボイラー内に余裕を持って納まっています。
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2003/03/08

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ランボード
C62のランボードは、エアコンプレッサーや給水ポンプの部分が凸形に高くなっています。私はこれがどうも好きになれなくて、今回はC57風に凸部分をカットしました。
単純に凸部を取ってしまうと間が開きすぎるので、ランボードの上下の板をいったん真っ直ぐに伸ばし、ハンダ付けした後、隙間をぎりぎり狭くしてカットしました。
ランボードは凸部がなくなり、4枚の板になったので、アルミ角パイプの上にランボードを乗せてボイラーにハンダ付けしました。シリンダーブロックとの整合性もOKです。
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2003/03/09
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デッキ
これも私の好みで、デフレクターは付けません。
C62はデフに手すりが付いていて、掴み棒は付いていません。それで、掴み棒はドリルレースで0.8ミリの真鍮線から自作しました。
デフがないので、デッキの傾斜面の裏側に0.6ミリの真鍮板を貼り付けて補強しました。
また、煙室前部の縁のRをやめて平面にしたので、その分、温水器上板の欠き取り部分が大きすぎるようになるので、真鍮板で埋めてあります。ただし、網目板がなくて、普通の真鍮板なので、分かってしまうかなあ。
ランボードにデッキを付けるときは、掴み棒の先端とランボードとの高さが同じなので、アルミ角の治具の上にあお向けにのせ(昨日と同じ姿勢です)、ハンダ付けしました。
まだ、ステップと解放テコが付いていません。
こうしてみると、太いボイラーにデフなしのスタイルは、なんだかC53に似ていますね。
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2003/03/10
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ドーム、煙突
ドームと煙突を付けました。
ドームは小物パーツをハンダ付けした後、内側に取り付け板をハンダ付けし、ボイラーにビス止めです。
キットの設計では、砂撒き管が直接ドームにつながるようになっていましたが、模型ではここは目立つ所なので、砂撒き管元栓のパーツを追加で買い求めました。ニワモケイの製品で、6個1200円でした。
煙突(上)は欠品でキットの中に入っておらず、先日、岡山模型店に電話連絡したところ、すぐに郵送してくれました。工作が止まらなくて有難いです。
煙突はドームにハンダ付けです。煙突横のデフ取り付け用の穴は、必要がないのでハンダで埋めました。
掴み棒は壊れそうなので、いったん取り外しました。
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