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2006/03/28

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給水管、砂撒き管
元から付いていた給水管らしきものはすでに取り外してありますが、参考までに上の写真は給水管は置いて再現したものです。このように、煙室に給水管が入るのはおかしいので、少し下げてボイラーの前端に付け直しました。
また逆止弁らしきものも大き過ぎるのですが、できるだけ元のパーツを使うという方針に従って、そのまま使いました。ただし、ランボードが邪魔で元の縦位置には付けられないので、横に寝かせました。それにしてもブレーキシリンダーかと思うほどありますね。
パイプは元の1ミリでは太すぎる気がするので、0.8ミリに変更しました。キャブにはいる位置も、キャブ内の給水器に繋がる高い位置に変更し、パイプを大きく曲げました。
ボイラーが2ミリ厚の真鍮パイプなので、いつも使っている60Wのコテでは熱量不足で、100Wのコテを持ち出して逆止弁をハンダ付けしました。
余談ですが、給水管のような太いパイピングは、緩いカーブで曲げないと実感を損なうようですね。
ハンドレールのキャブ側の端がキャブ妻板にイモ付けでハンダ付けされていましたが、取れやすいので、給水管を少し持ち上げ、それにハンダ付けをして強度を出しました。
砂撒き管は0.5ミリの真鍮線です。
元の砂撒き管はランボードに開けた穴に0.5ミリ真鍮線を通してハンダ付けし、上はどこにも付けていませんでしたが、あんまりなので、ドームのすそに0.5ミリの穴を開け、そこに差し込んでハンダ付けしました。
元の砂撒き管は、下はランボードでカットしてありましたが、少し延ばし、バルブギヤで隠れるところでカットしました。一番下まで下ろすと壊しそうでやめました。
ベルは、元のとおりにボイラーにネジ止めしただけです。
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2006/03/29

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煙突、蒸気ドーム
煙突は、すそを0.3ミリ真鍮板で作って付けました。丸く切って少しハンダ盛りしただけですが、これだけで随分印象が変わります。
蒸気ドームに、安全弁2本と汽笛を立てました。いずれも1.6ミリの真鍮線をドリルレースして、それらしく作りました。
ドームのてっぺんに0.8ミリの穴を3つ開け、そこに刺してハンダ付けしています。ネジ切りは面倒になってやめました。
煙突とドームの煙室やボイラーへの取りつけは2ミリネジです。
2つのドームとも、ボイラーの形状が縦長になってドームのすそとの間に隙間ができていたので、ボイラーの内側からドライバーの柄で押して形を真円に修正し隙間をなくしました。
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2006/03/30



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逆転機作用棒、ランボード、煙室扉
非公式側のランボード下に逆転機作用棒を付けました。
0.5ミリの洋白板で作りました。
火室下部とキャブ床板とが一続きなのもどうかと思うので、気持ちとして、境目に帯板を貼り付けました。0.1ミリ真鍮板を1ミリ幅に金挟みで切ったものです。
この帯板といい、逆転機作用棒といい、大きいランボードの下なので、ほとんど見えません。自己満足の世界です。
スプラッシャーカバーは、動輪が大きくランボードとの間に余裕が無いため、付けないことにしました。
ランボードにエアコンプレッサーが付いていた大きな穴が開いていました。ハンダ盛りで埋めるのも大変なので、0.3ミリの真鍮板を四角く切って貼り付けました。このほうがまことしやかです。
火室側面に何も無く間延びしていたのが、この四角い蓋のようなものを付けることで幾分救われたように思います。これにヒントを得て、反対側の火室側面にも、工具箱のような四角い箱を付けました。3ミリ角の真鍮角棒を切っただけのものです。
煙室扉は1ミリの真鍮板をプレス整形したもののようですが、いまいちシャープさに欠けオモチャくさいので、丸いナンバープレート台を付け足しました。
あらー、ベルが逆立ちして写っています。
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2006/03/31
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テスリ、ブレーキハンドル(テンダー)
キャブとテンダーにテスリを付けました。0.4ミリの洋白線です。
テンダーに丸いブレーキハンドルを付けました。0.5ミリの真鍮線を丸めた中に、0.3ミリの洋白板で作った十字形を入れてハンダ付けしたものです。シャフトは0.6ミリの洋白線です。シャフトの支えは0.4ミリ真鍮線を半甲に削って割りピンを作って付けました。
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2006/04/01

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ウエイト
火室からキャブに一杯に入っていた大きい重いモーターを取り去り、火室に小さいモーターを入れたので、お尻が軽くなって困っています。第2動輪より後ろにウエイトを乗せたいのですが、ほとんどスペースがありません。
いつもは釣り用の薄い鉛板を折り曲げてウエイトにしているのですが、今回は貴重なスペースなので、目いっぱい積むために型を作って流し込みました。
台枠の第2動輪と第3動輪との間に入れるウエイトは、木の角棒を板の上に接着して型を作りました。火室内のモーターの上の空間に詰めるウエイトは、木の丸棒と厚紙を接着剤で付けて作りました。この火室内のウエイトは形状や大きさを決めるのが大変難しいので、いったん紙粘土で原型を作り、それを包むようにして丸棒と厚紙で型を作りました。
テンダー用のウエイトは木の8ミリの角棒を釘で止めた型で作りました。テンダーも重いほうが車輪の汚れが付きにくく、集電不良のトラブルは少なくなるようです。
台所のガスコンロで鉛を溶かし、型に流し込みました。この程度の大きさなら、紙でも大丈夫です。表面に薄っすら焦げ目が付く程度です。でも、鉛から煙が出るほど加熱し過ぎるとどうなるか、責任は持てませんので、自己責任でお願いします。
そうそう、エンドビーム、火室下部、バックプレート、床板のユニットはランボードにネジ止めしていましたが、なんだかんだハンダ付け作業を進めていくうちにハンダが回って取れなくなってしまいました。無理に取らずに、逆にネジを外し、しっかりハンダ付けしました。キャブ後妻の開口部が大きいので、塗装などの作業も、さほど支障は無いと判断しました。
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2006/04/03
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洗浄
さて、一日中慣らし運転をしているうちに、そこそこ安定して走るようになったので、塗装にかかることにしました。
超音波メガネ洗浄器を使って、温水の洗剤溶液で洗い、その後、マッハ模型のブラスクリーンで洗いました。
洗剤では全く落ちなかった真鍮のサビがブラスクリーンで見る見るうちに取れていくのは気持ちのいいものでした。心配だったテンダーボディーの側板なども、ピカピカになりました。
ただし、今回は車輪も黒染めをするために洗いましたが、鉄製の車軸などは、洗った後すぐに乾かしておかないと、あっという間に赤サビが来るので驚きました。
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