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2006/04/24

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動輪押さえ板(3)ブレーキシュー
ブレーキシューとシュー吊りを0.8ミリのエッチング板から切り出し、シューの吊りに重なる部分の内側を削って薄くし、0.5ミリの真鍮線を通してハンダ付けしました。吊りの上端には、0.5ミリの真鍮線と1.4ミリの真鍮パイプで、台枠への取り付け部を形だけ作りました。(上の写真)
シュー取り付け板を0.3ミリの洋白板をL形に曲げて作り、シュー吊りの内側にハンダ付けしておいて、その取り付け板を動輪押さえ板にハンダ付けしました。動輪を付けておいて、現物合わせで位置を決めましたが、何回もやりなおして、やっと正しい位置に付きました。(下の写真)
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2006/04/25

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動輪押さえ板(4)ブレーキ梁、引き棒
0.4ミリの真鍮板でブレーキ梁を作りました。先端を吊りの下端の穴に挿してハンダ付けしました。
0.4ミリの洋白線で引き棒を作ってブレーキ梁にハンダつけしました。もちろん、引き棒の後端は、台枠に付いているブレーキテコのシャフトに接触はしていますが、ハンダ付けはしていません。
おっと、動輪を左右逆に入れていました。
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2006/04/26
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シリンダーブロック(1)切り出し
さて、やっかいなシリンダーブロックです。
前後の妻板、側板は0.4ミリ、取りつけ板は0.8ミリのエッチング板からの切り出しです。今日は、穴あけと切り出しだけで終わりました。というのも、側板がエッチング板の中央部にあるものだから、それだけを切り出すわけにはいかず、邪魔になるテンダーボディー側板を先に切り出さなければならなかったからです。
ところで、テンダー側板を切り出すためにケガキ線を入れようとしたら、そこだけ既に入っていました。以前の持ち主が、先ずここから始めようとしたようですね。私なんかは、テンダーボディーといえば一番最後の工程になりますが、人によっては逆もあるようです。
写真のように、シリンダーブロックは、挽き物のパーツがたくさん用意されているので助かります。
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2006/04/27
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シリンダーブロック(2)スライドバー、パーツの整形
スライドバーは0.8ミリのエッチング板にありますが、ここでは0.8ミリの洋白板で作り直しました。
ロッドやバルブギヤはエッチングパーツをハンダメッキするつもりでいますが、スライドバーはクロスヘッドで擦るうちにハンダメッキが取れてきそうなので、洋白にしました。それに強度も欲しかったです。
シリンダー後蓋にスライドバーが刺さる穴を開けるのを忘れていたのに気が付き、あわてて開けました。また、側板のドレンコックが付く穴も同様です。
各パーツをヤスリで整形しました。エッチングの赤い色が見えなくなる瞬間までヤスリで削ると、ちょうど寸法が出るようです。
スライドバーの端がうまくシリンダー後蓋の穴に刺さるように、スライドバーと穴を調整しました。上下のスライドバーの間隔を4.2ミリに合わせるために苦労しました。
昨日と変わりばえのしない写真ですみません。
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2006/04/28
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シリンダーブロック(3)組み立て
まず、前妻、後妻を取りつけ板(底板)にハンダ付けしました。もちろん、お得意のアルミ角パイプを冶具にしての作業です。
板が組めた後、前妻、後妻のそれぞれに挽き物やスライドバーのパーツをハンダ付けしました。妻板にパーツをつけるのを後にしたのは、ブロックを直角に組むのが難しくならないようにです。底板の形状を工夫すれば、組み立ては易しくなったでしょうが…。
最後に、空気弁を付け、妻板のカーブに合わせて曲げた側板を妻板にハンダ付けしました。根気よくやっていると、次第にカーブにぴったり合ってきますね。
あっ、バルブ棒案内を忘れている!
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2006/04/29

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バルブ棒案内、加減リンク支え
忘れていたバルブ棒案内をバルブ室後蓋にハンダ付けしました。
加減リンク支えは、本来、リンクを挟んで外と内に別々にモーションプレートに付いていますが、エッチングパーツは一枚をコ形に曲げてモーションプレートに付けるようになっています。しかし、そのままではラジアスロッドが通らないので、工作を易しくするためと強度を配慮して、繋ぎ部分の上半分だけを削り取り、外内一体のパーツをモーションプレートにハンダ付けしました。
内側の支えは、リンクとロッドを1ミリネジで止めるために、ネジ穴を切っています。
エッチングキットでは、タップが必需品ですね。1ミリ、1.4ミリ、2ミリのものを何回も使います。
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2006/04/30
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クロスヘッド
クロスヘッドは0.4ミリのエッチング板から切り出した外板と内板をハンダ付けして作ります。
内板をクランク状に曲げてスライドバーが入る溝を作りますが、鋭角に曲げたいので、曲げる箇所に糸鋸で溝を切りました。エッチングパーツは、溝を入れる場所を少し間違えて寸法が出ず、曲げ直したりしているうちに壊れてしまったので、エチング板の余白部分で新たに作り直しました。あとで考えると、0.4ミリのエッチング板で作るよりも、0.3ミリの真鍮板もしくは0.2ミリの洋白板で作るほうが易しかったことに気が付きました。遅い!
ハンダ付けするときには、千枚通しをピン穴に刺して上から押さえて付けると、穴が通ってうまくいきました。
外板とクロスヘッド腕は真鍮色を隠すために、ハンダメッキをしました。しかし内板も、そのつもりはなかったのですが、糸鋸で溝切りをした部分の補強やピストン棒のハンダ付けなどをしているうちに、すっかりハンダメッキ状態になってしまいました。(笑)
ピストン棒は、手持ちの1ミリの洋白線を使いました。クロスヘッドと繋がる部分は径の半分を削って半甲にし、ハンダ付けしました。強度が心配だったのですが、大丈夫のようです。
メインロッドの取りつけは、クロスヘッド腕の外側から1ミリネジを通してメインロッドに切ったネジ穴に止める構成です。ネジ止めは珍しいですね。ネジの頭が目立ちますが、でもメンテがし易くていいかもしれません。
このあたりも、スクラッチの場合、メインロッドやピストン棒の長さに気を使うのですが、キットは楽です。なんにも考えずに組んでいます。
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