ピーコック組立日誌(5)

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2003/11/02



塗装(4)
 今度はダークグリーンですが、黒の時と同じく、できるだけマスキングテープが塗装面に付かないように、普通紙を併用してマスクしました。
 ダークグリーンを吹いたあと、おそるおそるテープを剥がしましたが、今度はうまくいきました。塗装の剥がれはほとんどありません。
 キャブの左側面に軽い「たれ」がありますが、許容範囲ということにしておきます。キャブの側面は、キャブの内側を吹くために、このようなことが起こりがちです。
 また、ランボードに一部吹き足りない所や小さい剥がれがあるのと、ランボードのスプラッシャーから後ろの上面を、手抜きしてダークグリーンに塗ったのがやはり変で、ランボードだけ、明日、もう一度、黒の吹き付け塗装をするつもりです。その他は筆塗りでごまかします。

2003/11/03



塗装(5)
 ランボードの黒の塗り不足、剥がれ、ダークグリーンによる汚れを補修し、スプラッシャーから後ろの上面端のダークグリーンを黒に変更するため、上からもう一度黒を吹きました。
 塗装が生乾きの時に、マスクをそーっと剥がしました。今度はうまく塗れたようです。
 塗装の薄かったところや、ちょっと剥がれたところや、グリーンが付いてしまったところなどが、きれいに黒くなりました。また、テープを剥がす時に塗装が剥がれることもありませんでした。
 キャブの前のジャッキやその回りのランボードも、本当は黒にしたかったのですが、塗り分けるのがとても難しく、ダークグリーンのままにしました。
 あとは一晩置き、完全に乾いてから組み立てたいと思います。

2003/11/04













完成!
 煙突の先端、ドーム、汽笛の光り物を付け、ボイラー内にウエイトを入れた後、スプラッシャーとテンダーのメーカーズプレートをゴム系接着剤で付けました。
 メーカーズプレートは赤と黒の2色がキットに入っていましたが、断然赤が似合うので、迷わず赤を採用しました。
全体を組み立て、レイアウトに置き走らせてみたところ、塗装前と変わらず軽快に走りました。完成です。
 ベランダに持って出て、記念撮影をしました。
 今回は、買ったばかりのキャノンの一眼レフデジタルカメラを使い、絞り32で撮影しました。(最後の1枚は従来のオリンパスです。)
 ツートンカラーの塗り分けは苦労しましたが、苦労のしがいがありました。私がこれまで組んだロコの中で、最も美しいものになりました。
 また、動輪、テンダーの車輪を可動にしたおかげで、申し分ない走りをしています。
 あと、気が向けば、1850と共に、石炭を積んでやりたいと思います。
 なお、組み立てに当たっては、ゆうえんさんのホームページや個別情報を参考にさせていただきました。
 また、いつものことながら、多くの方から励ましや情報をいただき、ありがとうございました。

2003/11/05



おまけ
 昨日の写真を見ていて、ヘッドランプのレンズの塗り忘れと、バッファーが乳首みたいに真中が尖っているのに気がついて、手当てしました。
 ヘッドランプは、凹んでいるレンズ部分にMr.メタルカラーのクロームシルバーを筆塗りしました。
 バッファーは尖っている中央部分をヤスリで削り、半つや消しの黒を筆塗りしました。
 ついでに、テンダーに石炭を積みました。カツミの石炭を積み、水性アクリルの黒を水で薄めたものをスポイトで滴下して固めました。
 前々作の1850にも、石炭を一緒に積みました。