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2004/02/05

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慣らし運転
7メートルの豊後鉄道のレール上を、せっせと折返し運転をしています。
大動輪を、ゆうゆうと回して走る姿は怪物です。本当は軽快に走って欲しいのですが、なかなかそうはいきません。轟音を響かせて走ります。深夜走行禁止の状態です。この分では、塗装にはいるのは、まだ当分先のことにになりそうです。
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2004/02/06

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灰箱
レイアウトを往復しているのを見ていて、まだキャブの下が空いているのが気になりました。それで、村山さんからのメールのアイディアをいただいて、キャブの下に灰箱を付けることにしました。
0.5ミリの板でそれらしい形を作り、動輪押さえ板にハンダ付けしました。ブレーキテコのシャフトは板に0.8ミリの穴を開け、そこに通しました。ブレーキシューからのロッドはこのシャフトに付け直しました。
これで、キャブの下のスカスカの感じがなくなりました。だんだん、本当にこんな機関車が、その昔、大英帝国で走っていたような気がしてきました。
なお、走りのほうは、少しずつですが、良くなってきているようです。
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2004/02/07
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続・慣らし運転
毎日、何十往復もの慣らし運転が続きます。最高スケールスピードは100km/hを超えますが、今日あたりは50km/hでの中速運転でも安定して走るようになりました。しかし、それより遅くすると、動輪の回転むらが出ます。もうしばらく、慣らし運転が必要のようです。
ロコの全重量の70%位が動輪に掛かる配分になっているので、シングルドライバーですが、客車を牽いて急停止、急発進しても、あまり滑りません。当社の他の4-4-0形ロコのほうが、よく滑ります。テンダーの重量をエンジン側にぶら下げたのが正解だったようです。
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2004/02/08
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集電改良
テンダー台車からの集電が不安定で、バックでカーブを通過するときにしゃくることがあります。駆動輪は、多少汚れが付いても、レールと擦れて取れてしまいますが、非駆動輪は、汚れは雪だるま式にどんどん溜まるようですね。そこで、公式側(左側・絶縁側)の集電強化のために、動輪にシューを当てることにしました。
2ミリのベーク板と0.5ミリの真鍮板と0.1ミリの燐青銅板で作りました。汚れを出来るだけ避けるために、車輪の裏を擦るようにしています。
1.4ミリビスで、ベーク側から、タップを切ったフレームと0.5ミリのシュー取り付け板の両方に止めてあります。ベークが2ミリの厚さがあるので、ビスの頭は容易にベークの中に埋まります。0.5ミリの取り付け板に燐青銅板のシューをハンダ付けしました。キャブの裾の陰で、シューはほとんど外からは見えません。
モーターからの配線は、この取り付け板にハンダ付けし、ここからテンダー台車に配線し直しました。
これで走らせてみると、低速でも、そこそこ安定して走れるようになりました。動輪の回転ムラもなくなりました。走行音も、かなり小さくなってきました。そろそろ塗装に近づいたかな?
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2004/02/09

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パイピング
イギリスの初期の蒸機なので、パイピングは無くてもいいのでしょうが、ちょっとだけ賑やかしに、給水管らしきものを付けました。左右のランボードとキャブの下に0.7ミリの真鍮線をハンダ付けしました。
次に、キャブ内の火室回りも寂しく思えたので、左右にインジェクターと給水管らしきものを付けました。2ミリのパイプと0.8ミリの真鍮線で作ってあります。これで、キャブ内のゴチャゴチャ感が、少し出てきました。
思いつきでパーツを付け加えていると、先ほど付けたランボード下のパイプはなんだろうということになりますが、深く追求しないことにしました。
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2004/02/10
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テンダーの横揺れ
このテンダーは、エンジン側に1本のヒンジでぶら下がり、台車ともセンターピンの1点でコイルスプリングでつながっているだけです。従って、走行中、ヒンジの遊びの範囲で左右に細かく振れます。 これが気になるので、テンダー台車で軽くテンダーボディーを支えて、振れを押さえることにしました。
しかし、ボディーと台車は電気的に反対極なので、スプリングは絶縁する必要があります。下回りと上回りを止めているビスを利用し、これにベーク板を止め、ベークに0.2ミリのピアノ線をハンダ付けした0.5ミリ真鍮板を止めました。ピアノ線の端が、台車ボルスターを軽く押さえています。見るからに頼りない構造です。
また、この際、テンダーのボディーに、釣り用の鉛板を詰め込み、ウエイトにしました。
この結果、テンダーの左右の振れはかなり収まり、また、台車からの集電が改善されたようです。ただし、ロコ全体の重量と動輪荷重が増えたので、走行音はかえって大きくなったみたいです。
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2004/02/11
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パイピングのやり直し
バックでカーブを走行しているときに、しゃくることがあります。集電不良と考え、いろいろ手当てをしてみましたが直りません。やっと分かったのですが、テンダー台車の車輪が、瞬間的にキャブ下のパイプとその支えに触れているようです。
そこで、パイプの形状と支えの位置を変更し、車輪に触れないようにしました。ついでに、0.7ミリの真鍮線を0.8ミリに変え、曲げを緩やかにしました。走らせてみると、しゃくりは生じなくなったので、これが原因だったようです。まれに、かつ瞬間的に生じる現象は原因がわかりにくいですね。
さらについでに、ランボード下のパイプが存在感がないので、これも0.7ミリを0.8ミリに変更し、支えを0.1ミリの真鍮板で作り、それらしく付けました。少しはパイプらしくなりました。
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