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2004/01/28

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スプラッシャーカバー
なるべく、せっかく作った動輪を隠したくないので、タイヤが隠れる程度の細いスプラッシャーにしました。
全部、0.3ミリの板で作りました。普通はスプラッシャーの内側の板は必要ないのですが、この怪物動輪の場合はボイラー越しに動輪の内側が見えるので、上部のみ、内板も作りました。
外板と上板をまずハンダ付けし、さらに内板をハンダ付けしてスプラッシャーを組んでから、それをランボードとキャブにハンダ付けしました。
外板の形状や大きさを決めるのが難しく、初めに作った1枚は、あっちこっちを削っている間に寸法が足りなくなり、ボツになりました。しかし、くやしいので、それをカットして、内板に転用しました。
動輪の厚さが3ミリで、スプラッシャーの内幅が4ミリですが、なんとか擦らないように取り付けできました。
出来上がってみると、細くしたつもりでも結構ごっつくて、うっとうしいので、アクセサリーに0.1ミリの真鍮板を切って、ラインに入れました。
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2004/01/29
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ヘッドランプ、てすり
昨日はスプラッシャーでてこずりましたので、今日は簡単にヘッドランプとキャブのてすりを付けました。
ヘッドランプの本体は、キットのロストパーツの枝分かれする前の太い部分(湯口?)を捨てないで置いていたのを見つけ、それを加工しました。ランプのレンズ部分は2.2ミリのドリルで揉んであります。頭に1ミリの真鍮線と2ミリのパイプを切ったものをハンダ付けし、足は0.8ミリの真鍮線で煙室に差し込んであります。
てすりは0.4ミリの真鍮線で作りました。
エンジン側はクランクピンが無いので、メインロッドやクロスヘッドの具合が確認できていませんが、とりあえずは完成です。
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2004/01/30
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テンダー・パーツ作り
テンダーの左右側板、前板、後板を0.3ミリ板で、床に止めるための板を0.5ミリ板で作りました。糸鋸で切り出す前に、側板の手すり穴、止め板の1.4ミリビス穴、前板の石炭取り出し口を先に開けておきました。
キャブの床板を作るときに同時に作っておいた前部上床板とその支えの8点が揃いました。 上板などの他のパーツは、その都度、現物合わせで作りたいと思います。
写真では、左右の側板が黒く写っていますが、これは単なる光線の具合であり、普通の真鍮色をしています。
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2004/01/31
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テンダー・前板、前上床
このテンダーはエンジン側に対して、単に首を振るだけなので、連接面の床は円形にして、0.5ミリの間隔にしました。
前板に止め板と前上床、支えをハンダ付けし、エンジン側をつないだ状態で、現物合わせでテンダーの床板にビス穴の印しをケガキ、床板に1.4ミリの穴を開けました。
ここは、思い通りの結果が出せました。
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2004/02/01
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テンダー・側板、後板
側板と後板は上部が外側に反っていますが、これはバイスに板を挟み、アルミ角パイプを当てて、手で押し曲げました。
アルミ角パイプの冶具で直角を出しながら、側板と後板と取り付け板をハンダ付けしました。下にベーク板を敷くと、熱が逃げなくていいようです。
出来上がった側板・後板を床板の上に正しく置いて、床板にビス穴をマークし、そこに1.4ミリの穴を開けました。昨日作った前板と側板・後板をともに床板にビス止めし、前板と側板をハンダで仮止めし、床からビスを外して、しっかりとハンダを流しました。
これで、ボディーは床板の端から0.2ミリさがった位置にきれいに止まりました。現物合わせの勝利です。
前板には、石炭取り出し口を、0.3ミリの真鍮板の切れ端で作ってハンダ付けしました。ただし、少し長すぎたようなので、あとで先を削りましょう。
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2004/02/02
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テンダー・上板、手すり
給水口は4ミリのパイプと0.3ミリの板と0.4ミリの真鍮線で作りました。
上板は現物合わせで寸法をとり、ボディーの内側の四隅に12ミリの長さに揃えた1ミリの真鍮線を立て、それに乗せて水平を出して、上からハンダ付けしました。塗装後石炭を積む予定です。
側板前部と後板に手すりを付けました。0.4ミリの真鍮線です。
これで、テンダーも一応完成です。
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2004/02/03
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総組み立て、調整
スライドバー支えは、ランボードを付けたために、フレームに付けることは出来なくなり、ランボードの下に付け替えました。
クランクピンですが、ミリネジはサンゴのものしかないので、入手するのに手間取りました。ピーコックに使っているものと同じ物を使用しましたが、これは、在京の模型仲間に無理をお願いして、杉並の珊瑚社まで行っていただき、送ってもらいました。ありがたいです。こうなったら、どうしてもちゃんと走らせなければ。
そのクランクピンでロッドまわりを取り付けましたが、ピストン棒を0.5ミリほど短くした他は、問題は生じませんでした。軽く回ります。シングルドライバーは位相合わせがなくて楽です。
いよいよ、モーターの付け、総組み立てをしてレールに乗せ、ダイヤルを回したところ、なんとか走りました。しかし、大変なヒョコヒョコ走りです。
それに、ロコを眺めていると、キャブの下が空き過ぎて、なんか変です。テンダー台車を少し前へずらした方がバランスがいいように思えてきました。
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2004/02/04

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テンダー台車の位置、汽笛の再作成
テンダー台車の位置が後ろ過ぎてバランスが悪いので、3ミリ前へずらしました。センターピン穴の開けなおしと、カップラー台の作り直しです。これで、だいぶ見栄えがよくなりました。灰箱も付けたほうがいいかなあ。
汽笛のハンダが溶けてきたなくなっていたので、2ミリの真鍮線を買ってきて、ドリルレースで新しく作り、付け替えました。
動輪の回転が軽くないので、軸受けの遊びを少しだけ大きくしてやりました。また、軸受け回りが、真鍮の削りカスやハンダのカス、ペーストなどでベトベトになっていたので、一度、フレームを超音波洗浄器で洗いグリスもきれいにしました。
再度組んで走らせてみると、まずまずの走りになりました。しかし、低速では滑らかに走りません。また、走行音もかなり高いです。しばらく慣らし運転をして、様子を見ることにしましょう。
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