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2004/01/21
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ボイラーバンド
100円ショップで買ってきた0.1ミリの真鍮板をハサミで切り、ボイラーに巻いてハンダ付けしました。200×200ミリが一枚で、100円ショップだから100円です。安くて助かります。いくら失敗しても平気です。
長めに作って、端を引っ張りながら付けていくと楽にできました。
バンドの数が多すぎたか、幅(0.8ミリ)が広すぎたか、少しうるさい感じがします。
しかし、やり直すのも面倒だし、どうせ塗ってしまえば目立たなくなるし、いいことにしました。
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2004/01/22

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ウエイト、ブレーキ関連
ディテールの作り込みに入る前に、ウエイトを作りました。
ボイラー内のウエイトは、ボイラーを丸めたときに使った丸棒を型に、紙を丸めたメスを作り、そこにハンダをコテで溶かしながら滴下しました。紙が焦げたり燃えたりする心配は全くありません。ただし、ハンダの重さで紙容器が壊れないように、エナメル線で巻いておきました。冷めてから取り出し、ビスが当たる所を削りました。
煙室扉はボイラーにハンダ付けする予定なので、火室側から入るように二分割しました。これは塗装前に入れる予定です。
フレーム内のウエイトは、棒ハンダをノコで切って、2枚重ねで入れました。こちらは、合成ゴム系接着剤で固定しました。
動輪押さえ板にブレーキ引き棒、フレームにブテーキテコを付けました。真鍮線などで、簡単にそれらしく作ってあります。
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2004/01/23
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煙室扉、ハンドレール
もう、煙室扉を煙室に付けてもいいところまで来たようなので、いよいよハンダ付けしました。
0.4ミリの真鍮線でハンドレールを付けました。ノブは、0.5ミリ真鍮線をバイスにくわえておいてヤスリで半分削り、かまぼこ形にして0.4ミリ真鍮線に巻くようにして曲げました。はやい話が割りピンです。
煙室扉のハンドルは、0.5ミリ真鍮線を一部叩いて広げ、そこに0.5ミリの穴を開けたハンドルを2個作り、1ミリの真鍮線で作った軸に通しました。軸はドリルレースで整形しました。軸を扉にハンダ付けした後、ハンドルを軸にハンダ付けしてあります。
0.1ミリの真鍮板と0.4ミリの真鍮線で蝶番を表現しました。
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2004/01/24
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総組み立て
ここで一度、いままで出来たものを全て組んでみました。
するとどうでしょう!動輪がキャブに当たって回りません。計算より少しキャブが前についてしまったようです。
いまさらキャブの位置をずらすわけにもいきません。仕方が無いので、上回り全体を0.5ミリ後ろへずらすことにしました。先台車のセンターピンの穴を0.5ミリ後ろに長くし、フレーム後梁とフレーム後端の間に0.5ミリの真鍮板を挟みました。これでどうやら、動輪が回るようになりました。
レールに乗せて走らせてみると、ずいぶん横揺れします。動輪の振れによるものですが、下回りだけで走らせていた時にはそれほど感じなかったものが、上回りを乗せると、許せないくらい大きくゆれます。
動輪のセンターが出ていないためです。動輪を下回りに付けたまま、黒いアクリルでタイヤを塗り、乾いてからモーターを回してタイヤにヤスリを当て、黒が残っている状態を見ながら、出ている部分をヤスリで削りました。こんなことを数回くりかえしたところ、かなり揺れは改善されました。「まっ、いいか」の範囲にはいったようです。
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2004/01/25
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バッファー
3ミリと2ミリのパイプに1ミリの真鍮線、それに0.5ミリと0.3ミリの真鍮板でおおよその形を作り、ハンダ付けした後、ドリルレースで仕上げました。
こんなものでも、1個作るのに5個の素材の断片が必要で、×4=20個を切り出したり、ハンダ付けしたり削ったりしなければならず、一日かかってしまいました。
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2004/01/26

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排障機、補強板、先輪のスプラッシャーカバー、ステップ
排障機は、0.3ミリの板で、前はフレームに、後ろはスペースが無いのでエンドビームにハンダ付けしました。
前のバッファーの後ろに付く補強板、スプラッシャーカバー、ステップを0.3ミリで作り、フレームにハンダ付けしてあります。
ステップとテンダー台車の軸受けの間に余裕がないので、軸受けを1ミリほど削りました。軸受けの穴が開く寸前です。
ステップの上の段は、単なるイモ付けだと難しくなるので、支え板に幅半分まで糸鋸で切れ目を入れ、ステップの幅半分の凸を差し込んでハンダ付けしました。
後ろの車輪分のスプラッシャーカバーは、目立たないので省略しました。
そうそう、スプラッシャーカバーといえば、動輪のカバーを付けるかどうか、設計の段階から迷っていて、いまだに決めかねています。シングルドライバーの実物では、皆、付いているようですし、もし、あんな大きな動輪が剥き出しでは、見るからに恐ろしいものになるとは思うのですが、一方では、せっかく作った動輪を半分隠すのももったいない気がして…。それに、カバーを付けるとなると、ランボードも付けなければならないし、どうしよう。
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2004/01/27

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ランボード
昨日の工作で前部のディテールが出来てくると、やはり、シリンダーブロックとキャブの間が寂しい感じがしてきました。面倒でも、ランボードと動輪のスプラッシャーカバーを付けることにしました。
ランボードは0.3ミリの上板と0.5ミリの下板を重ねて作ります。下板は、補強の他、ふち板の表現も兼ねるので、本当は0.7ミリほどあるほうがいいのですが、持ち合わせが無いので0.5ミリの板を使いました。
もちろん、寸法は現物合わせで決めました。この辺になると、設計図はあてになりません。成り行き次第の工作です。
ランボードを付けて、下回りと組んでみると、なかなかいい感じになりました。付けて良かったです。
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