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2004/01/03


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テンダー台車
テンダーの台車には、先台車と同じくTR20を使います。しかし、テンダーは、昨日記載したように、エンジン側のフレームにぶら下がり、台車には直接は乗りません。脱線防止にスプリングで押さえているだけです。スプリングは0.2ミリのピアノ線を巻いて作りました。ダイキャスト製の台車で自重もあるので、なんとか走るだろうと思っています。
しかし、この台車でテンダーを左右に振らねばならず、カップラーは上下動が心配なので台車にマウントしました。また、集電もこの台車でやります。
そこで、岡山模型店から貰ったビス群の中にプラ製の2ミリビスがあったのを思い出し、これを台車のセンターピンに使うことにしました。少し強度の点で心配がありますが…。
車輪は両絶縁なので、燐青銅で車軸とタイヤをショートさせる金具を作って付けました。先台車も同じくです。
配線用のラグ板は台車ボルスターに直接ビス止めしました。
カップラー取り付け板は1ミリの真鍮板で作り、ボルスターにハンダ付けしました。
テンダーのドローバー兼フレームは、カップラーに当たることがわかったので、後ろ1/3を切り取りました。
ここで、仮組みした動輪、先台車、テンダー台車も付けてみましたが、フレームの位置が、0.5ミリほど高いことがわかりました。(写真中)
動輪軸穴を0.5ミリ高くしました。すると、動輪押さえ板との隙間が大きくなり、ギヤの噛み合わせにも影響が出そうなので、0.3ミリの真鍮帯板をハンダ付けして、継ぎ足しました。
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2004/01/04

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テンダー・床板(1)
テンダーの床板を0.5ミリの真鍮板で作りました。高さを合わせるために、1ミリと0.5ミリの板を挟んでドローバー兼フレームにハンダ付けしてあります。
フレームの補強
フレームの動輪軸の上が細く、なんとなく心配なのと、自作の動輪が、軸受けを持たないため、動輪の横動の遊びが大きすぎることがわかったので、その両方を解消するために、動輪軸受け補強板を0.5ミリの洋白で作りハンダ付けしました。
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2004/01/05
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テンダー・床板(2)
0.5ミリの真鍮板で、エンドビームとアウトサイドフレームを作り、ハンダ付けしました。
写真は、台車を付け、エンジン側のフレームに付け、ウエイトを仮に載せてみたところです。
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2004/01/06
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クロスヘッド・メインロッド(1)
クロスヘッドとメインロッドの部材を0.5ミリ洋白板から切り出しました。
クロスヘッドは、小さく切り落としてしまうと細工がしにくくなるので、8枚を連ねたまま、できるだけ加工しました。一番外側の一枚は、ヤスリとモーターツールで削って表現しました。
メインロッドは2枚重ねてハンダ付けします。クランクピン穴は、下側が1.6ミリ、上側が2.0ミリにしてあります。これで、ピンの頭がうまく納まります。クロスヘッド側の穴は動輪が組めた段階で、現物合わせで開ける予定です。4-4-0の時には、いいかげんな図面に合わせて穴を開け、失敗しました。
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2004/01/07
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クロスヘッド・メインロッド(2)
クロスヘッドは4枚を、メインロッドは2枚を重ね、ハンダ付けし、ヤスリと糸鋸で仕上げました。4-4-0の時の経験で、クロスヘッドの溝はスライドバーとの遊びを大きくとってあり、ユルユルにしてあります。
クロスヘッドは、最後にピストン棒の入る穴を開けました。
ピストン棒は1.0ミリの真鍮線を使いクロスヘッドにハンダ付けです。ついでにハンダメッキをしておきました。
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2004/01/08


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動輪・ウォームギヤ、組み立て
パーツケースの中に、使っていないウォーム(モーター側)が見つかり、これを購入した先のエムテックス社に、これに合う動輪側のギヤ(ヘリカルギヤ)がないか問い合わせたところ、軸穴が2ミリ径のものならあるという返事で、さっそく送ってもらいました。(佐々木氏のご好意で、無償でいただいてしまいました。) 16枚歯で16:1の減速になります。
モーターツールにドリルの刃をくわえ、0.2〜0.3ミリづつ大きくしていき、3ミリの穴に広げることができました。
3ミリ径の真鍮棒に、ピアノ線カッターで斜めに傷を入れ、ヘリカルギヤを圧入しました。
同様に軸に傷を入れた後、左右の車輪を圧入し、最も振れの少ない位置で固定し、ロックタイトで補強しました。
真鍮棒を切り落とす前に、棒をモーターツールのチャックにくわえ、タイヤとフランジを整形しました。
余分の真鍮棒を糸鋸で切り落とし、入れ忘れていたワッシャーをニッパで割って車軸に入れ、動輪をフレームに付けました。レールに乗せ転がしてみましたが、いいようです。
素人が旋盤もなしで作った動輪ですから、多少振れがありますが、これなら走行可能と思われます。
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