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2004/09/15


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給水系
テンダーから給水ポンプに行く給水管の火室横に塵コシ、ポンプからの給水管がボイラーの前方に入るところに罐逆止弁を付けました。
塵コシは、3ミリの真鍮丸棒をドリルレースで削って作りました。
罐逆止弁は、2ミリの真鍮線を使ってドリルレースで作りました。
パイプと機器との接合部はきちんと作るのはむつかしいので、0.3ミリの真鍮線を巻いてハンダを流してごまかしました。
給水管は1ミリの真鍮線、ポンプにつながる蒸気管は0.7ミリの真鍮線を使いました。
本機は、温水器はテンダー搭載方式ということにしているので、写真(上)のような配管になりました。ポンプから出た蒸気は、テンダーの温水器に行きます。
蒸気機関車ってのは、こんな風に、簡単には蒸気を捨てないようにしていても、熱効率が低くて10%にいかなかったそうですね。
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2004/09/16

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エアーコンプレッサー蒸気管、調圧器
キャブからコンプレッサーへ行く蒸気管とその途中に付く調圧器、蒸気排気管を付けました。
蒸気管は0.7ミリの真鍮線です。
調圧器は0.5ミリの真鍮板3枚を横に重ねて作りました。両端の板を上に延ばして曲げて、それらしくしました。アップにするときたないですね。
コンプレッサーからキャブ下へ行く蒸気排気管も0.7ミリの真鍮線です。
次に、圧縮空気冷却管です。
冷却管は、はじめ、近代機のようにランボード下に付けるつもりでいましたが、モーションプレート付近が混み合うのと、逆にボイラー回りが寂しいので、位置を変更しランボードの上に付けることにしました。その管を通すための0.8ミリ穴をランボードに開けました。冷却管そのものは壊れやすいので、付けるのは後にします。
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2004/09/17

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ハンドレール、反射板レバー、発電機
内側に来るパイピングが終わったので、ハンドレールを付けました。
ハンドレールは0.4ミリの洋白線です。細くても強度がほしいからです。
ハンドレールノブは0.5ミリの真鍮線を半分に削り、割ピン状にしてボイラーに刺しました。ハンダ付けしたあと、多少、ノブの頭をヤスリで整形しています。
煙室の側面に反射板レバーを付けました。レバーは0.3ミリの真鍮板で、シャフトは2ミリの真鍮線をドリルレースで削り、両端を0.8ミリに細くし、片方をボイラーに、他方をレバーに刺してハンダ付けしました。
発電機は4ミリの真鍮丸棒をドリルレースで成形しました。台は0.3ミリ真鍮板をコ形に曲げています。排気管は1ミリの真鍮線で、2.1ミリのパイプを消音器として途中に付けました。蒸気管は0.4ミリの真鍮線です。
もともと、発電機はボイラーのてっぺんに付ける積りでおりましたが、試しに乗せてみて、ドームや屋根よりも高くなってしまうことがわかりました。これではまずいので、非公式側に少しずらして付けることにしました。
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2004/09/18


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空気冷却管
いよいよ、壊れやすい冷却管を付けました。
冷却管は0.5ミリの真鍮線を、古典的な手法により、ベニヤ板に釘を打って作った冶具で曲げました。支柱は0.5ミリの洋白板で作りました。強度の問題です。
ランボードに支柱を刺す0.8ミリの穴を追加で開けました。こういう手荒な作業をこの段階で行うのはいけませんね。計画性の欠如の結果です。
冷却管の位置が左右で違います。公式側は逆転棒がじゃまで、その前に出しました。ハシゴをさらにその外側に付けなければならず、逆転棒のある位置には冷却管を入れる余地がありません。ボイラーが太いと、こういうところは難しくなります。
非公式側は、素直にエアータンクの上に付けました。あまり前へ行くと、逆止弁の邪魔になります。
非公式側は、冷却管の支柱をランボードの下からハンダ付けしたくて、エアータンクを一旦外し、再度ハンダ付けしました。これも、手順の悪さです。成り行きで工作を進めるやり方の結果です。
公式側のランボードの下は、0.2ミリの真鍮板で帯板を作り、パイプを巻いて吊り下げました。
白状しますが、今回のスクラッチで、エアーブレーキ系、給水ポンプ系をパイピングするために初めて構造を勉強し、やっと仕組みがわかりました。
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